有限会社宝翔 鈴木 和也 20才
仕事の時間を充実させ自分の人生を豊かにしたいと考えているなら、
宝翔という会社は利に叶った場所
自分が仕事をするうえで大切に考えているのが、
『自分が仕事をする為に生きていくのではなく、人生を楽しむ為に仕事をしている』
という事です。
これは宝翔社長の『仕事は人生の主ではなく豊かにする為の手段である』と言う考えかたと似ていました。
そして、その言葉に共感して入社させて頂こうと決めました。
人は1日のうち三分の一を仕事をして寝て過ごしています。仮に80年間生きるとしたら単純計算で約27年です。
その仕事の時間の充実度によって人の人生の充実感や豊かさというのには大きな差が出てくると思います。
そして人生を楽しむためお金(給料)は更に大事です。
入社した感想ですが、
やる気の有る者にドンドン活躍するステージを提供してくれ、様々な視点から評価してくれ、
それらが報酬UPにつながる会社です。
それは日々の勤務態度・トラックの洗車・掃除など様々に至ります。
こんな会社は無いと思います。
自分の評価が即、お金(給料)に反映されるんですから、やりがいを感じられずにはいられません。
だから自分は宝翔に入社してからは毎日がとても充実しています。
こんな仲間ばかりの会社ですから皆にとっても自分にとっても将来に不安も無く、
明るい未来がありそうで楽しみです!
有限会社宝翔 取締役次長 藤田裕介
私が一番大切に考えていること。
それは「自分の時間を大切にできる会社」です。
第一に、自分の時間を大切にし
第二に、自分が提供できる時間内で最大限の能力を仕事に使う。
宝翔はそんな自由な会社です。
仕事をしているときが一番楽しいという人にはドンドン仕事を与えます。
賃金体系は細かく分類された結果主義なので納得できます。
この会社の方針を友人に話すと驚かれます。
ちなみに私は週3日の休みを頂くこともあります。
『会社とは人生を豊かにするためのお金を得る場所である』
『良い商品なら高く売れる。自分は社会におけるひとつの商品であり、良い商品であれば会社に高く買ってもらえる』
そうならば、嫌でも良い仕事をしなければ損な気分になりませんか。
いずれにしても、生きていく上ではお金が必要ですから
今の仕事が一番良い仕事と思って努力して損はないですね。
有限会社宝翔 専務取締役 服部 幸祐
仕事の本当の良い評価とは??
こんな事を考えたりした事はないですか?
個人的な解釈ですが、
仕事の評価と言うものは自己評価とは違い周りから良い評価を受ける事だと思っています。
どんなに素晴らしい仕事をしたと思っていても自己満足(自己評価)で終わっては、意味がありません。
更に言えば、私の思う高い評価のポイントとは周囲がやっている事と同じでは無く、1つ先を見て行動をおこすことだとおもいます
そして必ず先方様の希望通りの仕事をする事が第一です。
良い会社というのは?
常に前向きに考え、自分を良い方向に引っ張ってくれる仲間達が いる事だと思います。
因みに弊社はそんな仲間ばかりですので親睦会ではいつもかなり盛り上がっていのが答えだと思ってます。
給料面では?
しっかりした評価をして、私情を挟む事なく支払ってくれます。
そして私も含めて、みんながこんな会社に出会ったのは人生で初めてだったと思っていると思います。
力勝負で幹部になれ、高収入も。
やる気があり結果さえ出せれば、やればやった分だけの給料も支払ってもらえるうえに、点数制で希望があれば経験年数は関係なく幹部になれる仕組みがシステム化されています。
いつでも休みが取れる。
社長の考えで「仕事は人生の主ではない」と「自由に生きよう」と言う言葉もあって、休みは前もって自己申告すれば、いつでも取れます。だから仕事とプライベートの両方で充実できます。
こんな最高な会社で好きな仕事ができて私は最高に幸せです。
有限会社宝翔 代表取締役 後藤 友亮
社長の夢のその次は
社長になることを選んだ人の理由って
自分の夢をかなえるためというのが大半だと思うけど、
早い時期に自分や家族の夢を全てかなえてしまったら、
次は人の夢をかなえようと考える人が多いと思う。
だから、そんな社長にとって、仕事の楽しさは
社員の夢や目標を実現することだったりする。
『贅沢したとしても、それは自分のためではなく、
自身が社員の目標になるためだったりする。』
私の場合も、
夢をかなえてしまった途端に、あとは楽をしようと思って
とりあえず自分1人でもそこそこ稼げる仕事も見つけてたから、
ムヒカ大統領じゃないけど、重しになる物を全部処分して
会社の隅っこにトレーラーハウスでも買って
のんびり余生を過ごそうと思ってた。
でも、私を必要としてくれる人がたくさん現れて、感謝され、
そんな人たちの夢をかなえたいと考えるようになった。
周りの人たちの夢をかなえること。
それをやり遂げるのが、今の私の理想だし、
贅沢したとしても、それは自分のためではなく、
自身が社員の目標になるためだったら
それって最高にリッチだと思う。