安全性の徹底化
「安全対策社員研修」を定期的に実施
当社職人記入のKY(危険予知)シートから優良工事案件を取り上げ発表会を行っています。
この安全対策社員研修を行うことにより工事現場での安全対策の強化につなげています。
安全対策研修には、社長をはじめ職長、営業スタッフ、職人が参加して全員の安全対策への意識の向上に努めています。

- 高所での作業は、安全帯・保護帽を着用し、掛け声を掛け合うなどして事故防止の対策を取っています。
- 駐車スペースが無い現場では、カラーコーンを設けて、車や通行人の安全を確保して作業をしています。

- ミスは正直に伝達し、嘘をついてはいけない。報告、連絡、相談(ほうれんそう)の徹底化。
- お客様や近隣の方にきちんと笑顔で元気よく挨拶する。
- 煙草は所定の場所で吸います。
- いつも、それぞれの身なりはきちんとして作業する。
- 自分の腕を過信してはいけない。常に安全、品質管理は徹底する。
- 常に整理整頓を徹底し、作業終了時は、各自協力して身の回りの作業をする。

- 足場の作業主任責任者看板が設置されているか?
- 足場資材の不良品が使用されていないか?
- スポンジ養生がしてあるか?
- 補強はしっかりとれているか?
- ジャッキベースの浮きはないか?
- 歯抜けはないか?
- 番線固定されているか?